東レパンパシフィック2025に大坂なおみが出場すると知り、木下ジャパンオープンの最中にチケットを取った。
7日間連続チケットは売り切れており、決勝(10月26日)・準決勝(25日)・準々決勝(24日)・2回戦(23・22日)を個別にゲット。毎日席が変わる。
それから飛行機の早割チケットゲット。
大坂なおみを見るチャンスはこれを置いて他にないと期待した。1回戦に勝つことを祈るばかり。
前回は欠場となり見ることができなかった。当時のチケット7日分と飛行機代が無駄となったと記憶。
9月の男子テニスの観戦経験から、会場の日差しが強いことを予測して、つばの長い帽子を作った。
「Let's go Naomi!」の応援プラカードも作った。
ところが大阪での木下ジャパンで負傷した。
まさか・・・まさかでしょ?
Naomiは「私は治りが速いから大丈夫」と言っていたが、やはり欠場・・・(´;ω;`)ウゥゥ
そして続々と有名な選手の欠場が発表された。
しかし、リバキナ・フェルナンデス・サッカリ・ベンチッチなどが出るからと、自身を慰めつつ観戦した。
サッカリはセンターコートではなかったので見れなかった。
リバキナはすごい!外見も良いが動きもすごい!でも負傷して準決勝を欠場。
フェルナンデスは大阪で優勝したのをTVで見ていたが、思ったより小さかった。リバキナとの対戦だったから余計そう感じたか?動きも闘志もすごく良かった。リバキナに負けた。
ベンチッチは試合運びがうまくいかないと、コーチ席に文句を言ったりしながらだったが、勝ち進み優勝した。
ベンチッチの優勝した時の表情がとても良かった。おめでとう
全体として、会場案内が不親切と感じた。座席を探すのにみんな苦労をしていた。観客の試合中の移動が多く集中を妨げられる。
会場アナウンスが反響していて聞き取りにくい。
プログラム配布がなく、試合に関する情報は携帯でみるしかない。シングル・ダブル・イベントなどの情報が分かりにくい。会場に電子掲示板があったが分かりづらい。
テニスの試合は実際に会場で見るのが楽しい。
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