2022年5月から点訳ボランティア講習会に参加している。
基礎知識に始まり、PCを使った点字、今は校正について学んでいる。
2週間に1度の頻度で1回2時間程度だ。
覚えることが山ほどあって、課題を提出するのも大変な作業だ。
最近は、自動販売機やエレベーターの中などで、点字を確認すようになった。
1つ疑問なのは、なぜ点字書籍等はボランティアに頼っているのだろうか?
お金が欲しいわけではないが、市の広報や新聞の点字版をボランティアに頼るのはいかがなものかな?
多少なりともボランティア活動に支援はあるのだろうか?
まだボランティアのシステムについては知らないが・・・
世の中、なんでもボランティアに頼らずに成り立つ社会になって欲しいと思う。
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