2022-12-13
通院予定日の一日前です
2022-12-12
目の衰え
数年前から細かい作業(縫物)の時に手元が見えにくいので、安い拡大レンズの入った眼鏡を使っている。
お尻の下に置くまでもなく、使いすぎてフレームのネジが壊れた。
いろいろ修理を試みた結果、爪楊枝を添え木としてタコ糸で巻いてボンドで固めた。
眼鏡としては使えるが、フレームがタタメズ保管するのに不便。
手元が見えない期間を過ぎて、新たに視力が急激に落ちたのを感じる。
眼科受診の結果、白内障とドライアイと診断された。
ドライアイには目薬を処方された。点眼しているうちに点眼薬が沁みて痛みを感じるので中止している。
白内障は70歳を過ぎてからの手術を勧められた。70歳になると健康保険の適用が変わるらしい。
そんなこんなで、視力は落ちて見えにくいまま、縫物がつらい状態だ。
娘に頼まれている縫物が山のようになっている・・・・
話は逸れるが、縫物するときはYouTubeを聴きながらすると、苦にならず作業が進む。
久米ラジオが休止中なので、安住さんの日曜天国など画面に動きがないものを聴いている。
関根勤さんも好き(これは動画だけど基本はおしゃべり)。
ラジオはすぐそばにNHKやMRT(宮崎放送)があるのに雑音が入って聞きづらい。
ところで久米宏さんは元気でいらっしゃるのだろうか?
2022-12-11
苦しみから逃れる
今日は「青島太平洋マラソン」が行われていた。
いつもはマンションから見ていることが多いけれど、今日は外出したついでに応援できた。
楽しそうに走る人、苦しそうだがまだ余力のある人、もう歩いた方が早いかもしれない人など、それぞれの走りだ。
晴れて気温は19度とやや高めか?バテ気味のランナーが多いと感じた。
個性的なスタイルで走る人も・・・カオナシ、宇宙人、そして埴輪シスターズなど
2022-12-10
ハトの鳴き声には敏感に反応すべし
住んでいるマンションでハトの被害が出ている。
管理組合は、ハトの泊まるところにトゲトゲ(ハト除けシートステンレスピン)を設置した。
すると、ハトはトゲトゲ以外のところにとまり、別の場所でフンや抜けた羽などで汚れる被害が出ている。
それぞれの居室でもハトの被害が出ており、管理組合もお手上げ状態のようだ。
我が家での対策
① 手元にあった お散歩わんわん をベランダに置いて、ハトを驚かす作戦 → 効き目なし
② 空のペットボトルで風車様のものを作って数か所下げる → 効果なし
市長さんへの質問:防災無線に関すること
この記事は2022年5月に市長あてに書いた質問メールです。
後日お返事をいただきました。
2022年5月18日に「防災行政無線を用いた試験放送予定」だということですが、宮崎市に移住して以来(5年以上経ちました)一度も防災無線を聞いたことがありません。
試験放送があるたびに耳を澄ませていますが、当地ではそれらしき音は聞こえません。
ネット検索すれば無線設備は海辺に設置されていると読み取れます。①市街地では防災無線は必要でないという認識でしょうか?
また防災ラジオの存在を知ることができますが、配布基準の地域を知ることができません。定額配布年齢に達していない場合、1万円の負担が必要だということですが、今どき1万円のラジオとはどのような高級品なのでしょうか?②防災無線ラジオは適切な価格でしょうか?
とりあえず、今回は初めてサンシャインFMを付けて試験放送を待つことにします。日常的にサンシャインFMを聴いているということは非現実的に思えます。緊急時には不適だと思います。
市民のどのくらいの割合の方々がこの防災無線システムをご存じでしょうか?疑問です。ちなみに私の76歳の実姉は、ずっと宮崎市に住んでいますが防災ラジオの存在を認識していませんでした。もっと市民に対する防災に関する啓もうが必要ではないでしょうか?
市のHPを見ていても詳細についてはPDF書類を開ける方法になっております。そのPDF書類はお役所言葉で、とても市民の方々に周知する方法に適しているとは思えません。③HPの改善を期待します。
311を関東で経験した者にとって、防災はとても大事だと思っています。
今回の、ブロック塀対策支援については高く評価しています。
点訳に挑戦
2022年5月から点訳ボランティア講習会に参加している。
基礎知識に始まり、PCを使った点字、今は校正について学んでいる。
2週間に1度の頻度で1回2時間程度だ。
覚えることが山ほどあって、課題を提出するのも大変な作業だ。
最近は、自動販売機やエレベーターの中などで、点字を確認すようになった。
1つ疑問なのは、なぜ点字書籍等はボランティアに頼っているのだろうか?
お金が欲しいわけではないが、市の広報や新聞の点字版をボランティアに頼るのはいかがなものかな?
多少なりともボランティア活動に支援はあるのだろうか?
まだボランティアのシステムについては知らないが・・・
世の中、なんでもボランティアに頼らずに成り立つ社会になって欲しいと思う。
歴史文化講座①に参加してみた
この記事は2022年5月の記事です
宮崎市生目の杜遊古館で開催された◆第1回歴史文化講座に参加した。
「日本書紀に見る神武天皇の物語Ⅲ ~大和入り編~」
講師は宮崎県立看護大学の大舘真晴氏
なぜか、私は歴史に関心が薄い。
NHKの大河ドラマなどは全く見ない(しかし朝の連続ドラマは見る( ´艸`))。
旅先の案内板や、歴史館の説明板などは大きい文字くらいしか読まない。
なぜ歴史が嫌いなのだろうか?
中学一年生の時の歴史の先生が好きではなかった。
ただそれだけのことかな?
今回参加した文化講座は興味深かった。
しかしほどなく内容の記憶は薄れると思う。
悲しいかな脳の容積が少ないのだ。
文化講座は2週に1回の割で続く。
身の回りを片付ける
ニュースでGoogleやapple・マイクロソフト社などが協力して、パスワード入力から指紋認証や顔認証に変更する方法を開発することになったと報道していた。
ほんまかいな?
私が、ここ2・3日古くなったパスワード管理ノートを更新するために、時間を費やしていたのは無駄な労力だったということか?
そう私は、パスワードをワードソフトで管理し、印刷してA6版の手帳として手元に置いている。
パスワードは年々増え続け、更新してもすぐに手書きで書き加えることになる。
最新のパスワード手帳は数年前に更新したものだったが、手書きが加わったことと視力の衰えがあって使いにくさを感じていた。
なぜ手書きが加わったか?それはコロナ禍によりいくつかのアプリを入れたこと、SNSのアカウントを増やしたこと、ゲームアプリを入れたことなどが原因だ。
まず、パスワードを見直し削除できるものはないか調べてみることにした。
あるある、あるある、まずは仕事をしていた時のものがたくさんあった。退職して何年になるのだろう?退職して7年目になる。
書籍購入サイト、仕事上必要だったグループ、関連サイトなど、ひとつひとつサイトにログインして退会手続きをした。中には、退会申請して認めてもらう必要のあるものもあった。
必要最低限度にしたパスワード管理手帳は、A5サイズ5枚余になった。
次に、仕事の時に使っていたUSBメモリの整理をした。
退職して7年目にしてやっと取りかかる気になった。
それまでは、見るのも触るのも嫌だった。
7年も触っていないということは、もう必要ないということなので、すべて削除した。
サバサバした。
これで万が一紛れていたかもしれない情報もすべて消えた。
私が死んでも情報は守られる。
最後に、遺言書に付ける「財産目録」をちょっと修正した。
こう書くと、えらい金持ちみたいで気持ちがいいが、本当の金持ちはそういう気持ちにはならないだろう。何もないのにちょっと変えてみる・・・( ´艸`)
なぜ私が遺言書を書いたか?
それは、夫が私より先に死んだときの生活が不安だったから。
つまり、夫に遺言書を書かせるためですわ。
年金生活者となった今、税金や住まいの管理費・光熱費を支払うと何を食べて生きればよいのか、路頭に迷いそうで不安だからだ。
夫のわずかばかりの預貯金は、私の余生に使いたい。
私が死んだ後に残った分を子どもたちに使ってもらう。
残らなかったら「ごめんなさい」ってことでよろしく!というようにしたいと思っているのだが。
MEMO
IT大手3社 認証システム開発で連携 パスワードより指紋や顔で(2022年5月7日 6時32分)
アメリカのIT大手3社のアップル、グーグル、マイクロソフトは、ウェブサイトやアプリを利用する際、パスワードを入力ではなく、指紋や顔などで簡単に認証できるシステムの開発で連携すると発表した。例えば、①パソコン上でウェブサイトにログインしようとすると、自分のスマートフォンに指紋認証を行うよう促す画面が自動的に表示される。②この画面上でロックを指紋で解除するだけで、パソコン上に開いているウェブサイトにアクセスできるようになる。ということだ。来年中にこのシステムを提供する予定だとしていて、デジタル化が進む中、情報漏えいのリスクを減らし利用者のデータの安全性を高める取り組みだということだ。
2022-05-06
bloggerはどこに存在しているのか?
2022-05-03
前期高齢者になって数年たった
前期高齢者と呼ばれる年齢になった今、私はこれからどう老いていくのかとつくづく考えることがある。
毎日、そばにいて憎まれ口をたたき合う夫がいなくなったらどうするのだろう?
私は50歳を超えた頃に、友人たちと「四捨五入したら100歳だよね」などと笑っていた。
当時、長寿双子姉妹だった成田 きんさん・蟹江 ぎんさんの姉妹が共に100歳を過ぎても元気で、マスメディアに注目されていたせいでもある。
今となっては、そのような冗談は言えなくなってしまった。
前期高齢者となり年金受給者となった今の私は、マスメディアやSNS等で「高齢者を支える若者の負担」という表現を見聞きすると「ふざけんなよ!」と舌打ちする。
どれだけ身を粉にして働いて、税金や年金を納めつつ被害者面している君ら若者を育ててきたことか・・・。
やがて自身も老いていくであろう若者に何と言われようと、私は胸を張って生きていきたい。
しかし、健康な身体と認知機能が維持できればこそである。
そこが不安・・・だ。
MEMO
前期高齢者(young-old, early elderly) とは65歳以上75歳未満の者をいう。老年学(Gerontology)ではニューガーデンBernice L. Neugartenの分類を参考に健康状態や経済状態などの特徴を考慮して、65歳以上の高齢者を「前期高齢者(65-74歳)」と「後期高齢者old-old(75歳以上)」の2期に分ける場合と、アッチレーRobert C. Atchleyの提唱をもとに「前期高齢者(65-74歳)」「中期高齢者middle old(75-84歳)「後期高齢者oldest-old(85歳以上)」の3期に分ける場合がある。参考:看護大事典(2010)
老年期はライフステージ life stageで区切るとき、成人期に続く人生最後の時期をいう。世界保健機関 (World Health Organization: WHO) では65歳以上とし、人口動態調査や「社会福祉法」においても65歳以上となっているが、明確な年齢区分はない。衰退期とみなされる一方で円熟期と考えることもできるとされている。
統計局ホームページ(2022.05.02閲覧)の「人口推計(令和3年(2021年)11月確定値,令和4年(2022年)4月概算値)(2022年4月20日公表)」によれば、2021年(令和3年)11月1日現在(確定値)において、総人口は 1億2544万3千人で,前年同月に比べ減少し、15歳未満人口・15~64歳人口は 前年同月に比べ減少 しているが、 65歳以上人口は 3622万4千人で,前年同月に比べ増加している。
3年ぶりに羽を伸ばす人々の映像
ゴールデンウィークの状況がテレビから流れてくる
3年ぶりに(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する)規制のないゴールデンウィークの羽田空港・新幹線乗り場で利用客の皆さんは2年前・1年前に比較し大幅に増えています。
利用者の皆さんの声です。
「(規制のない)今のうちに外の空気を吸いたくて(出かけます)」
「(新型コロナウィルス感染症が)ちょっと心配ではありますが、気を付けながら楽しみたいです」
高速道路も渋滞が見られます。潮干狩りやバーベキューを楽しむ方々も・・・などなど
ウィキペディアによれば、スキルス(scirrhous、英語: Linitis plastica)とは、悪性腫瘍にみられる間質が多い癌の一種で、瀰漫(びまん)性に浸潤していくものを指す。硬癌(こうがん)ともいう。語源はギリシャ語のskirrhos(硬い腫瘍)。胃癌、大腸癌や乳癌でこのような形での発育・浸潤がみられることがある。
時の過ぎゆくままに
あれよと言う間に2024年3月19日 肥満体で高血圧症で高脂血症で いよいよあれが危ないのではないかということで 採血をしてきた 胃もシクシク痛むので胃薬ももらってきた 「結果は明日の午後には出てます」と言われたが 「では、時間を見てきます」と応えた 待合室に戻る私を 看護師さ...
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「このbloggerはどのように人目に触れるのだろうか?」という疑問から、 Japanese Bloggers Info にたどり着き、他のblogger活用者のblogを見つけることができた。 もちろん私もその仲間に入れていただきたく、登録させていただいた。 私の記事は、...
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来客を迎えるため宮崎空港へ 本日、市内で駅伝があるため10:00〜12:30の交通規制がある その為来客着3時間前に空港に来た 人が多くコロナ感染を恐れて人のいない館外のベンチで待機 ひどい咳をしている人がいてコワイ 催し物会場では大根干し